構成図
サービス導入にあたり、アセスメントに必要な機器を導入します。ここでは構成の一例を紹介します。
i-AssetBoxの機能
- MENDELからデバイス・ネットワーク・セキュリティ情報が、i-AssetBox(自社製品)に定期的に書き込まれます。
- i-AssetBoxにアクセスすると、書き込まれたデバイス情報を参照できます。さらに、CSV形式で一覧を取得することができます。
- i-AssetBoxの情報は、データをCSVの読み込みや手動登録により、更新することができます。
MENDELについて
i-Cybertechアセスメントサービスは、ネットワークトラフィックアナライザ「MENDEL」の機能を利用したサービスです。MENDELを導入することで、上記のようなアセスメントが実現するほか、ネットワークの脅威やセキュリティ脅威をいち早く検出できるようになります。
詳細な機能は、MENDEL製品紹介ページでご確認ください。
- ネットワークトラフィックアナライザ「MENDEL」
- https://isec.ne.jp/mendel/