iNetSec FC:機器/ネットワーク見える化装置

iNetSec FC:機器/ネットワーク見える化装置

工場におけるセキュリティ上の課題とは

  • 機器・ネットワーク管理の手間

    工場のデジタル化が進む中で、カメラやセンサなどの接続機器が増え続けており、現場での管理の手間が増加しています。

  • トラブルの防止や発生時の対応

    機器・ネットワークのトラブルに起因したラインの停止を避けるため、トラブルの未然防止や早期復旧が求められます。

  • 専門知識の不足

    工場内の人員で機器・ネットワークを管理する必要があり、必ずしもOTに精通した人材を確保できないケースもあります。

工場におけるセキュリティ上の様々な課題

iNetSec FCの概要

iNetSec FCは、このような生産現場の課題を解消する、機器やネットワークの見える化装置です。
工場内のネットワーク構成や接続機器を自動で可視化し、トラブル防止・対処の迅速化を実現します。

iNetSec FCで実現できること

  1. 機器・ネットワークを自動で可視化

    ネットワークに接続すれば自動で機器とネットワーク構成を見える化できます。メーカー名、端末種別などの詳細情報まで識別可能であり、機器を直接確認せずに管理できます。また、レイアウトが変更されても常に最新状態を把握できるため、生産現場の負荷を大幅に軽減します。
    ネットワークに接続するだけで機器とネットワーク構成を見える化する

  2. トラブル抑止・対処を迅速化

    ネットワークの負荷状況・品質を見える化し、トラブルのリスクを予め把握できます。また、機器の接続状態を常に監視するため、トラブルが発生した機器をすぐに確認することができます。ネットワーク上の影響範囲も確認できるため、迅速なトラブル対処が可能です。
    ネットワークの見える化により、トラブルの発生をすぐに発見。迅速な対処が可能

  3. 製造設備に影響を与えずに設置可能

    機器検出時に一切パケットを発信しない「パッシブ検知方式」を採用しており、導入してもネットワークに影響を与えません。稼働停止が許されない生産現場でも安心してご利用いただけます。
    パッシブ検知方式により、機器検出時に一切のパケットを発信しない

iNetSec FCの設置構成

iNetSecは、収集した情報をPCで確認できる「マネージャー」のインストールと、「ネットワーク見える化装置」の設置のみで導入できます。

iNetSecを設置するだけでどこに何がつながっているのかを自動で見える化します

価格

iNetSec FCの価格は以下の通りです。

商品 標準価格
(税抜)
説明
iNetSec FC(1年間利用ライセンスバンドル) 480,000円/台 ネットワーク見える化装置と管理ソフト(マネージャー)で構成されます。装置1台で複数セグメント(最大3個の物理セグメントあるいは最大32セグメントのタグVLAN)を管理可能です。管理ソフトは、お客様専用Webサイトからダウンロードしていただきます。1年間の利用ライセンスが付与されています。利用ライセンスには以下のサービスが付随しています。・QAサービス・ソフトウェアアップデート提供サービス機器識別辞書修正プログラム・先出しセンドバック保守
iNetSecFC1年間利用ライセンス 360,000円/台・年 2年目以降も利用いただく場合に必要なライセンスです。1年目と同等のサービスが付随しています。

詳細につきましては、こちらのリンクからお申し込みください。

また、本製品に関する詳細資料をご希望の際は、こちらのリンクからお申込みください。

よくある質問

  • 1台の「iNetSec FC」でどの程度の機器を管理できますか?

    iNetSec FC 1台で3,000台までの機器を管理できます。

  • iNetSec SFとiNetSec FCにはどのような違いがありますか?

    iNetSec SFはIT機器(PC・スマホ等)のネットワーク接続状況の見える化を実現します。
    一方で、iNetSec FCは工場内の機器・ネットワークの見える化を実現します。

  • iNetSec FCで機器を自動検出するための条件はありますか?

    ネットワーク内のスイッチングハブに「ループ検知機能」が搭載されている必要があります。
    また、条件により自動検出ができないケースがありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。