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社長インタビュー
Interview

お客様のビジネスを支え、
社会の情報セキュリティ
向上に貢献

情報セキュリティ株式会社
代表取締役 鈴木 義久 様

時代の先を見据え、綿密な戦略に基づいた会社経営をモットーとする鈴木社長。しかし、論理的思考の奥に熱い想いがあることは、「情報セキュリティ向上によって世の中を良くしたい」という、会社を立ち上げた動機から伝わってくる。社員に対する想いも強く、社員教育ややりがいをもって働ける環境づくりに力を入れており、社員との信頼関係を築いている。

神戸はベンチャー企業を
立ち上げるのに絶好の街

当社の主な事業内容は、グローバルに展開する製造業の企業様や、ガス・電気などの重要インフラに関わる企業様を対象にした情報セキュリティサービスです。具体的に説明すると、組織のネットワークに存在するあらゆるデバイスを管理する「アセスメントサービス」、異常の検知・調査・対応・報告を行う「SOCサービス」、社員様の教育プログラムを提供する「サイバートレーニング」を提供しています。

こうした事業をはじめたのは、2010年前半の社会背景が大きく影響しています。当時の企業はオフィス系システムのセキュリティ対策は行っていたものの、製造(プロダクト)系システムのセキュリティに対する意識は低かったんです。そのためサイバー攻撃による被害が拡大しました。

また、近年多くの製造業者様が取り組んでいるIoTを活用したスマートファクトリーを推進するためには、まず安全性の確保が必要不可欠です。こうした状況を踏まえ、情報セキュリティの面からお客様のビジネスをサポートし、さらに社会全体の情報セキュリティ向上に貢献したいと思い、会社を立ち上げました。

神戸で起業したのは、会社設立前から兵庫県の「自治体情報セキュリティクラウド」のプロジェクトに携わっていたことに加え、神戸が事業をはじめる上で適していることが要因となりました。

会社を成長させる上で重要な要素は、技術力・営業力・モチベーションの3つ。そして、これらの要素を満たすためには優れた人材の確保が欠かせません。東京は企業の数が多く、就職活動をする学生の大手志向が強いため、当社のようなベンチャー企業との接点は限られてしまいます。しかし神戸は、優秀で「地元で働きたい」という人が多く、良いマッチングにつながりやすいんです。実際に、将来有望な方が多く当社に入社してくれています。

さらに競合他社が少ないため、質の高いサービスを提供すれば、企業様から注目されやすいメリットがあります。「情報セキュリティ」と、ひと目で事業内容が分かる社名にしたのも、こうした狙いの一環です。

社員がやりがいを持って働き
会社と共に成長できる環境を目指す

採用については、新卒者に限定していることが特色です。当社では新しい技術を積極的に取り入れており、経験者の場合これまでの事例にとらわれてしまい、スムーズに適応するのがむずかしいケースが少なくありません。若手・ベテランそれぞれ良いところはありますが、当社ではフレキシブルに対応できる若い力を求めています。ですので、キャリアが浅くても力があれば、規模の大きなプロジェクトもどんどん任せています。

文系・理系の割合は、ほぼ同じくらい。文系の方が少し多いくらいだと思います。私たちの仕事はシステムのクオリティはもちろんのこと、お客様とのコミュニケーションや資料づくりも重要なので、文系出身者が活躍する領域が大きいんです。

また、社員にとって働きやすい会社であるため、社内に業務改善推進室(BPRデスク)を設けて、会社の成長、待遇、やりがい、人間関係といった項目別に課題をあらい出して、改善に努めています。社員教育にも力を入れていますが、決まりきった制度はあえて設けていません。個人的な考えですが、制度というのは指導する側と受ける側双方にとっての安心材料だと思うんです。当社は、しっかりと仕事ができるスキルを身につけるため、一人ひとりの個性や状況に応じた指導を臨機応変に行っています。

今後の展望は、「制御システムのセキュリティ運用において国内トップシェアを実現する」こと。当社のポテンシャルなら充分可能だと考えています。この目的を、意欲にあふれ、どんな小さなことも責任を持って取り組める方と一緒に実現したいですね。

神戸は新しいことにチャレンジしている会社や、独自性の強い会社が多くあり、優秀な人がたくさん活躍していて、働く場所としてとても刺激的な街です。そんな魅力ある街で、仕事・プライベート問わず充実させてほしいと思います。