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複数利用者からのリモート接続によるサーバ作業のキーストロークや操作画面を作業記録として保存(約15,000名、1拠点/国内)

お客様の課題
サーバ作業のキーストロークや操作画面を記録として残すには?
iSEC ソリューション
社内サーバ及び社内PCにおけるあらゆるユーザセッションを監視・記録する機能を持つ製品に「Ekran System®」があります。
ユーザ画面そのものを動画で記録し、キーストロークごとにスクリーンショットを取得します。

このソリューションが生み出された背景
これまで当社のお客様は、WindowsおよびLinuxの作業については、作業届によるコマンドの実施申請でした。しかしながら、あくまでキータイプによるものですので、タイプミスも発生し、うまくいかない場合はイレギュラーな作業が発生することもありました。また、Linuxにおいては、コマンドログを残していくものですが、実際の画面であったり、プロキシやWEBサーバとなると、ターミナルとブラウザの表示タイミングが重要となります。Ekranは複数のアプリケーションを同時に記録することも可能です。
またキーストロークも記録しているため、作業の記録やナレッジベースとして活用するのにも最適な製品であると言えます。

案件情報 (*)
従業員数:約15,000名
拠点数 :1拠点/国内
導入期間:1か月(製品導入)
予算  :約200万円/年
(*) 顧客特定防止のためあいまいに表記しております